アコースティックエンジニアリングが手がけた“理想の音楽制作を実現する”環境
- 2024/11/25
Shin-ei / Vibe 2 CHORUS/VIBRATO
カコベン先生による短編漫画連載。 YouTubeの関連動画を追っていくと、偶然未知の領域に踏み込んでしまい時間を忘れて見入ってしまうことってありますよね? そんな感じでフミ子(前回名前が判明!)も、ジミヘンのウッドストック・ライブに出会ったようです!
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揺れ系のエフェクターって
なんで水中で弾いたような音って
言うんでしょうね...?
1960年代のオリジナルHoney Uni-Vibeをコンパクトな筐体に収めたクローン。高品質なフォトセルやカーボン抵抗、非常にレアなミヤマ製NOS(New Old Stock)のコーラス/ビブラート・スイッチ(赤/白)を採用し、フロント・パネルには、2つのスピード・コントロールが追加されている(フットスイッチで切り替え可能)。
カコベン
音楽大好き!楽器大好きな漫画家。好きなエフェクターはロシアンマフ(黒)。現在、芳文社様のまんがタイムきららMAXにて『ハルメタルドールズ』を連載中。