アコースティックエンジニアリングが手がけた“理想の音楽制作を実現する”環境
- 2024/11/25
アコースティックのみならず、ここ数年はエレクトリックも含む弦楽器の祭典として、日本最大級の規模を誇るイベントに成長している“サウンドメッセ in 大阪”。2018年は、5月12日~13日の2日間にわたり開催され、2日間で前回を上回る約6,300人が来場した。今回、アコースティック・ギター・マガジンが会場内に“AGMステージ”を特設し、“実演版リアル・ニューギア”など独自企画を多数実施! ここでは時系列でその様子を動画で振り返っていきたい。
本記事は、リットーミュージック刊『アコースティック・ギター・マガジン 2018年9月号 Vol.77』の特集記事と連動したものです。表紙巻頭では、世界の名だたるアコースティック・ギター製作家100人をピックアップ&紹介する「世界の名匠100」特集を展開。そのほかにも、新たなアコースティック・ギター構造Vクラス・ブレイシングを採用したギターを発表した「Taylor Guitars」の特集などを収録した注目の1冊となっています。ぜひチェックしてみてください!