AQUBE MUSIC PRODUCTS
- 2024/11/16
記事まとめ
デジマート・マガジンが2016年3月第3週にアップした記事をまとめています。
伝説の名機Deep Impactの後継機が登場!「Future Impact I.」と名づけられたそのペダルは、2015年末にハンガリーで100台のみ生産され、即完売したというシロモノ。おそらく日本に1台しかないであろう本機の“世界最速レビュー”として、その性能をお届けする。(→詳しく読む)
楽器好きのための多様なサービスが用意された新しい音楽空間として、コレクターの間で早くも噂になっている“Studio GVIDO”。今回は300本以上の膨大なギター・コレクションを所有していることで知られる野村義男がをチェック! 魅力溢れる楽器倉庫の全貌に迫ろう!(→詳しく読む)
今回は普段デジマートをご覧の皆さんに、比較的手軽に始められるハイレゾ・リスニング・システムを組み合わせ/機器ごとに紹介。なるべくデジマートに在庫のあるものを集めてみたので、この春ハイレゾ生活を始めてみよう!(→詳しく読む)
2016年2月、ギブソン・カスタムのエドウィン・ウィルソン氏とトム・ファール氏が日本ディーラー訪問ツアー時にG-CLUB TOKYOで行なったハンドセレクト・モデルのデモンストレーションの模様を、お届け。ヒストリック・セレクト・レス・ポールとスタンダード・ヒストリック・リイシューの実力/サウンドをご堪能あれ。(→詳しく読む)
第2回に取り上げるのは、Tone Bender MK3のOEM製品であるパークのFuzz Soundだ。内部はTone Bender MK3そのままで、流通量の少なさから希少価値の高いモデルとして知られる。試奏者に初回と同じく名越由貴夫(Co/SS/gZ)を招き、伝説のサウンドをチェックしてもらった。(→詳しく読む)
ゼマイティスを代表するシリーズ、メタル・フロント。中でもアンタナスは、現代のシーンにあわせて新たなアイディアを盛り込んだ、ハイ・グレードなモデルがラインナップされている。今回新たに登場したのは、アンタナス待望のベース・モデル「A22B MF」。(→詳しく読む)
20年以上もの長きに渡り、ディマジオのストラップを愛用しているというスティーヴ・ヴァイ。彼のシグネチャー・ギター・ストラップが、クリップロック・シリーズより新たに登場!(→詳しく読む)
The 2016 NAMM Showにて発表された、ジェイムズ・ヘットフィールド(Metallica)の新たなシグネチャー・モデル「VULTURE(ヴァルチャー)」が、ついに発売となった。VULTUREは、SNAKEBYTEの流れを汲むVシェイプのモデルで、スペックも基本的にSNAKEBYTEと同じ。(→詳しく読む)
アンプ&スピーカー内蔵で、521mmスケールを採用したミニ・ギター。これまで5機種がラインナップされていたが、今回新たにセミホロウ・ボディを持つ「G-SA-MINI」が登場。。(→詳しく読む)
アメリカのエフェクター・ブランド“WALRUS AUDIO”より、フル・アナログのコーラス/ビブラート・ペダル「JULIA」が登場。1999年に南太平洋海域で確認された、哀愁のある女性の声のような正体不明のサウンド。“JULIA”と名付けられたその神秘的な音色をイメージして製作されたのが本機だ。(→詳しく読む)
フェンダー・カスタム・ショップのリミテッド・エディション・シリーズより発表された2016年モデル5機種のうち、熱い注目を集めていた2機種の国内入荷が始まった。(→詳しく読む)
2012年に発売されたスティーヴ・ヴァイのシグネチャー・ハムバッカー「Gravity Storm(DP252 & DP253)」に、スペシャル・エディションのメタル・カバード・モデル「DP262F/DP263F Dark Matter」&「DP264F/DP265F Velorum」が登場した!(→詳しく読む)
Suhrから、クリーン・ブースター2台ぶんを内蔵し、1つのフット・スイッチで切り替えられる画期的なデュアル・モード・クリーン・ブースターが登場。(→詳しく読む)