国産ギターメーカーの雄、株式会社ディバイザーが初めて桜材を使用した楽器を製作したのは10年前の2014年。
当時前例のほとんどの無かった国産の桜で作られた製品は驚きをもって迎えられた。その後もディバイザーは毎年デザインを刷新しながら桜が使用されたギターやベースの新作を発表し、サウンドはもちろん、カラーバリエーションやインレイデザインの豊富さなど様々な面での進化を遂げ、今ではギター業界に「桜」という新しいジャンルを築いたと言っても過言ではない。
ディバイザーの桜モデル10周年を記念する2024年。この特設ページでは、10年間の歩みにスポットライトを当てるとともに、年間を通じて段階的にリリースが予定されている10周年記念モデルを特集していく。
ディバイザー桜モデル紹介記事
ストーリーのあるギター作り
ディバイザー桜モデル10周年の特設サイトにて全モデルの情報公開中!
ディバイザー桜モデル10周年特設サイト