商品の説明

目立つキズもなく、綺麗な状態。ガリなど電装系の不具合もありません。
取扱説明書が付属します。

お気に入りのアンプの音がデカくてお困りの方、ご検討下さい！

以下、メーカー・ホームページより抜粋

真空管アンプのスロットルを開けながらステージやスタジオのレベルに調整するための最も優れたツール。自宅やサイレント・レコーディングでは、高ワット容量のロード・ボックスがあれば、いつでも、どんな環境でも自由にレコーディングできます。制御された低レベル、さらにはサイレント・レベルでレコーディングや演奏ができるのが RockCrusherです。お気に入りの真空管アンプを、最大音量で演奏した時のパワー アンプ・セクションの豊かなオーバードライブ特性が得られます。
RockCrusher は、アンプとスピーカーの間にパワー・アッテネーターとして配置したり、スピーカー・キャビネットの代わりにロード・ボックスとして別のアンプに送信したり、出力をミキサーに送信してレコーディングやライブ・パフォーマンスを行うこともできるため、非常に貴重で多用途です。 RockCrusher は、最高かつ最もプロフェッショナルなユニットとなるように設計および構築されています。スピーカーとアンプの適切な相互作用のためにリアクティブ負荷ネットワークが組み込まれています。多くのパワー アッテネーターのような単純な抵抗負荷ではなく、アンプとスピーカーが適切なインピーダンスと誘導性/容量性リアクタンスの関係で互いを認識するようにします。これにより、レベルに関係なく優れたトーンが得られます。Edge スイッチと Warm スイッチがあり、最終出力のトーンを完全に制御できます。

加えて、インピーダンスのマッチングは真空管アンプの健全性と寿命にとって重要です。RockCrusherには8/16オームのセレクタースイッチにより、キャビネットとアンプに正確にマッチング。また、Rock Crusherがステージでもスタジオでも簡単に使用できるようにするための機能も組み込まれています。フル出力レベルが必要なときに、負荷を完全に取り除くフル・バイパス・スイッチを搭載。スピーカーの音量を低くしたい場合は、レベル・セレクターのスタジオ・ポジションがあり、スタジオ・レベル・コントロールで低出力に調整可能。自宅やスタジオ・レコーディングに最適です。バランスXLRおよびアンバランス¼インチフォンジャックにより、すべてのオーディオ機器とインターフェイスできます。2つのスピーカージャックにより、最大2つのスピーカーエンクロージャーを簡単に接続できます。 Rivera 機器の標準機能である防弾構造は、Rock Crusher にも採用。耐久性が高く頑丈な工業用グレードのコンポーネントが随所に使用されており、信頼性が高く、冷却状態で何年にもわたって稼働するように設計されています。さらに、RockCrusher シャーシの両側には、プロ仕様のロード ケースの取り付け用にラック イヤーやその他のブラケットを取り付けるためのスペースがあります。


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