商品の説明

Shinos Amp × 石川県の県木”能登ヒバ”を用いて楽器を製作するATENOTEプロジェクトによるRocketが登場！！

ATENOTEは、里山の豊かさを享受した「能登ヒバ」から様々な楽器を制作し、人と自然のより良い関係を未来へつないでゆくための「地域材活性化プロジェクト」です。アテノオトプロジェクトは、生産者・製作者・演奏者などの垣根を超え、様々なアクションで構成されています。

本機はATENOTEプロジェクトとShinos Ampとのコラボレーションにて実現した能登ヒバをキャビネット本体に使用、トーレックス等は貼らずオイルフィニッシュに仕上げることで木材本来の美しさをそのままにアンプに作り上げています。

おそらくこちらの能登ヒバモデルは都内では初入荷になるのではないでしょうか。
ぜひ一度店頭にて能登ヒバの温かみをご覧ください！！

※今回入荷分よりRocket のスピーカーユニットはCELESTION / G12M-65 Creamback　8Ωとなっております。

【Rocketについて】
ShinosとLee Custom Amplifieによるコラボレーションにより実現したチューブアンプROCKETにヘッドバージョンが登場!!

ギターテックとして多くのトッププロの現場を支え、また日本では非常に珍しいアンプビルダーとして活躍する SHINOS AMP 代表 篠原勝 氏と、元VOXチーフエンジニア として多くの製品開発を行ってきた Lee Custom Amplifier 代表・李剛浩によるShinosが持つ現場での経験とハンドメイド・アンプの知識、そこにLee Custom Amplifierが持つ設計力が見事に融合し、サウンドに妥協することなくコンパクト、多機能、低価格が実現。

ソリッドのレクチファイアーを採用。実質40w出力により、十分なレンジと音量をアウトプット。
Fenderタイプよりも控えめなトレモロ＆リバーブも非常に心地良いです。

レスポンス、再生能力、ピュアなドライブ感等、チューブアンプの魅力を多くのギタリストに味わっていただける一品でうす。やはり設計＆製造者が身近にいる安心感は別格。日本が誇るチューブアンプの新時代が到来です。

Output Power：30W/3W/0.3W/Mute
Speakers：CELESTION / G12M-65 Creamback　8Ω
Output Tubes： 2 × EL34
Preamp Tubes ：3 × ECC83
Rectifier：Solid State
Preamp Channels：1 Channel
Front Panel Controls：Gain,Treble,Bass,Reverb,Master Volume
Back Panel Controls：Send, Return,Impedance select 4ohms 8ohms,Tremolo:Speed,Depth
Footswitch：Reverb on/off,Tremolo on/off
Reverb：IC drive, 3-Spring pan
Cabinet：Noto Hhiba Finger Joint
Weight：14kg
Dimensions：(W)×(D)×(H)/mm 370×241×465
Color：Natural

【メーカー保証内容】
保証期間：製品の保証期間は通常1年、SHINOS GOLD clubにご入会の方は5年です。
※製品ごとの登録が必要となります。
※真空管に関しては通常1か月、SHINOS GOLD club会員の方6か月は無料で修理いたします。
その他消耗部品（電池、電球、ヒューズ、真空管、トーレックス、各種パーツ等）の交換は有償の修理対応といたします。

※製品の価格・仕様は予告なく変更になる場合がございます。