¥594000 税込 送料別 状態:A 1961年製 |
綺麗にフェイドした「COOL!」なモデル!
商品の説明
ノンカッタウェイモデルにポインテッドカッタウェイが設けられ、1960年に登場したシンボディのフルアコースティックモデルです。
ボディはメイプル、ネックはマホガニー、指板&ブリッジはハカランダ、ピックアップはオリジナルのP-90です。
センターブロックの無しのフルアコースティック構造ですので、軽量かつ生鳴りの良いギターです。
60年から採用された薄いレギュラーグリップでナット幅は42.5mmと、とても弾き易くセットアップされた楽器です。
綺麗にフェイドしており、とても雰囲気の良い楽器です。
ボディトップの脇に抱える辺りのバインディング付近には、ペン先程のポツキズが点々と見られ、カッタウェイ付近にはポツキズが確認出来ます。またブリッジの上方には長くブリッジをセットしていた痕が、塗装負けとして見られます。バックには浅い擦り傷や、ストラップで付いたと思われるわずかな塗装負けが見られます。サイドジャック付近には定番のウェザーチェックが見られますが、表面のみで問題ございません。ネック裏7Fから12F辺りにかけて、5mmから15mm程の筋状の打痕がいくつか見られ、付近には小豆大程の塗装負けがあります。もちろん演奏には支障ございません。ヘッドバック先端や角には細かな塗装のチップ見られ、ヘッドトップの先端や角にも塗装の剝がれが確認出来ます。パーツに関してはペグに多少のトルクムラがありますが、問題なくチューニング出来ます。アッセンブリーに関しては全てオリジナルで、ポットはどちらもCentraLab社の61年となっており、コンデンサーもスプラグ社のブラックビューティーとなっております。また珍しくヘッド裏にはシリアルナンバーの刻印が無く、ボディ内にもファクトリーナンバー等は見られません。もちろんリフィニッシュ等ではございませんので、打刻し忘れたかと思われます。年代に関しては、ポットが61年製、ボディカラーの一部に60年代初期に見られるダークチェリーの痕がある事から、61年製と思われます。全体的に年代相応の擦り傷や打痕、ウェザーチェック等はありますが、目立つようなダメージも無く塗装の艶も綺麗に残った、とても状態の良い楽器です。ネックはリセット済みで良好なコンディションが保たれており、トラスロッドもきちんと機能しております。フレットは調整済みで十分な高さが残っております。
生鳴り良く軽快なサウンドで、アンプに通してのドライブサウンドも心地よく、ブルースやブギー、R&Rを演奏するには最高の1本かと思います。
お探しだった方は、ぜひこの機会にご検討ください。
重量:2.15kg エピフォンロゴの入ったハードケース付です。
商品の詳細
Gibson/ES-125 TC
この商品の関連情報
ウッドマン
住所 | 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-10 宇野ビル2F |
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アクセス | 地下鉄千代田線 新御茶ノ水駅 出口 B-5より徒歩30秒 ドトールの裏手 オオイワスポーツさんと自販機のある角を右に入ってすぐ左のビルです。 |
TEL/FAX | TEL 03-5283-3422 FAX 03-5283-3423 |
営業時間 | AM11:00-PM8:00 |
定休日 | 毎週水曜 |
店頭のお支払い方法 | 【銀行振込】【代引き】【クレジットカード】【ローン】 |
送料 | 2023.9.1より全商品・送料別となりました。 詳細はこちら |
保証 | 保証期間は一年、ネックアジャスト、サドル、ナット調整はその後も無料です。消耗品の交換、ぶつけたりした場合のトラブル、中古の場合のキズの補修等は有料です。 詳細はこちら |
買取/下取 |
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