DEEP PURPLE(ディープ・パープル)のファースト/セカンド・アルバムではビグスビー・アーム付きのギブソンES-335を使用していたが、サード・アルバムからストラトキャスターを使用。アルバム「イン・ロック」では、ストラトをほぼメインに使用するようになる。
リッチーは様々なストラトを使用しているが、最も知名度が高いのは、ホワイト・ボディ、スキャロップドのローズウッド指板、ラージヘッドに太いアームという仕様だろう。
リッチーはセンター・ピックアップを使用しないため、センターはダミー・ピックアップとなっている。
フェンダーからフロント/リアの2PU、セットネック仕様のシグネーチャー・モデルが発売されている。